FXをやっていると、裁量・自動売買に関係なくいろいろ感じることが多いと思います。特にFXは一人でやるので、もんもんするときもあります。僕もそうです。ここでは、僕が感じていることを紹介していこうと思います。
FXをやってて結構思うこと数々
聖杯を探そう
いい手法があるはずだ!?!?
勝率の高い手法を見つけた。
メンタルにきついな
良い手法なんてあるの?
FXってギャンブルかな?
資金管理って?
FX=敗者のゲームでしょ? PART1
FX=敗者のゲームでしょ? PART2
というわけで、ずらずらとFXで感じることを書いてきました。最後にお薦めの本を紹介します。
お薦め本
最後にお薦め本を紹介。
初めに本に対する自分のスタイルです。本は紙で読むことが好きです。ですが、1度読んでOKの場合はその本を手放します。また、読みたくなったら再度購入すればよいので。ですので、手元に読んだ本が多くあるという状態ではありません。
手法の本も買いましたが、その手法が自分のモニターを見る時間帯や、モニターを見続ける時間幅にわないとか、自分の血肉にならないと判断し、手離しています。
そんな中、手元にあるFX関連の本は2冊。
ランダムウォーク&行動ファイナンス理論
勝った時の成功体験が厄介で、分の悪い投資をつづけてしまうとか、プロスペクト理論のことが書いてあります。行動経済学の本なので、かなり好き。この本を書いた人、田淵直也氏の書籍はいいですね。
デイトレード
あとは定番、正しく負けることが生き残る鍵となる。私の写真に付箋がたくさん貼ってあるかと思います。大好きな本です。
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